『私のJAZZ紀行・タイの国』

2月のバンコックはただ蒸し暑かった。
以前に訪れた10年前よりは、当然人々の暮らし振りや街並みなど、目を見張るほど発展していました。高速道路はかなり遠くまで延びているし、日本と違って以前の高速料金はフリーウェイになっている所が多かった。第一、町中の屋台が決まった広場にしかなくなり、かなり衛生的になっている。

タクシーは多いし、いつでも道路は混雑していた。セブンイレブンとローソンが少し歩くと点在していて、 私達異国の旅行者にとっては、非常に便利だ。なぜって、日本のおにぎりやお菓子がふんだんに有り、違和感が薄れてくるから。
こういう物って、亜細亜の一体感がある気がして、親近感が沸く替わりに、危機感が薄れて危険だと思う。現に、日本人を見るとタイ人は騙さなければ損だと思う人が多く、これは偏見ではなく、私は騙されました。
勿論、街のタクシーはほとんど正直者は少なく、みんな必ず遠回りをする。いつも初日に町中を何時間も歩き回っているし、また以前にも来ているので多少の土地勘があるから、よーく解るのです。今回は以前みたいにお尻のポッケからは掏られませんでした。
英語はほとんど通じません。でも英語と日本語で本気でタクシーの運転手に怒鳴りました。

さて、以前に音楽関係で訪問したときに、バンコックで一番上手なバンドの音楽を聴かせてもらったときは、 どこかが「ちゃかぽこ」していましたが…。
今回は?勿論当時はジャズの演奏は外国人でしたが今回はタイ人のジャズバンドを聴くことが出来ました。
素敵なポピュラー音楽でした。もう少しでフュージョンですね。レゲエとかブルースとかは、まだだね。町には何軒か生演奏が入っている所が有り、すごい進歩です。歌謡曲みたいなロックだったけど…。
また今度訪れた時にも、素敵なジャズを聴かせてください。



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