日中国交正常化30周年記念事業 ジャズ・ライブ IN 北京 

新井泰男とヘブンスフォー
ヘブンスフォーは、中国語で『天堂四人組』
記者会見にて
コーラス隊の「ブルーソックス」
大喝采のうちに、ライブ終了。
超満員御礼の客席

日本のジャズバンドで唯一、中国政府からの公式招聘公演という大役を果たした『新井泰男&ヘブンスフォー』バンド。
日中国交正常化30周年記念事業の一環として、2002年10月27日に北京の国立中央民族楽団劇場で国際イベントであるジャズコンサートが開催された。このイベントを日本のジャズバンドで唯一、中国最高機関の中国対外文化交流協会から公式招聘された、『新井泰男&ヘブンスフォー』が公演した。
前日の記者会見の時から話題となり、各方面からの観客で、劇場は超満員御礼で、最後のアンコール曲が終わり、サイン会になってもまだアンコールの声が会場に響いていた。
翌日の新聞「青年報」始め「文化報」などに大絶賛の記事が掲載され、大成功のうちに、この国際イベントも無事終了した。

<中国の掲載された新聞記事>
「北京青年報」 「中国文化報」